桜井正孝が総力戦!!

 

桜井 正孝 宮城 100期


森川 大輔 岐阜 92期


有賀 高士 石川 61期




      --- S級展望 ---

 桜井正孝が総合力でややリードだが混戦模様。結束力なら森川大輔が軸の中部勢だ。 三宅伸や大塚英伸も伸びてくる。

 宮城の桜井正孝が今シリーズの点数トップだ。前期は2班ながら優勝2回。 今期は1班に戻って、7月サマーナイトフェスティバルでは初日に1着が出た。 今年ここまで18勝を数え、勝率も3割超え。追い込みの決まり手が増えているが自力も十分だ。 北海道の支部長、明田春喜が桜井をサポートする。

 大塚英伸は静岡の39歳。8月岐阜でオランダのボスをぴったりマーク。ゴール寸前迫った。 今年の大塚は3月松阪と8月川崎ナイターでGVの準決勝に進出。少しだけタテにも踏んでいる。

 タイトルホルダー飯嶋則之は夏の失格2回が痛い。 矢口啓一郎は5月富山で今年初めての決勝進出。 準決勝は森川大輔をブロックして山岸佳太の番手からの1着だ。

 その矢口に阻まれた岐阜の森川大輔。前回富山は997で、今回はしっかり仕掛けたい。 同県の大先輩、浜口高彰が後ろなら下手なレースはできない。愛知からは注目の岡本総が参戦。 今期からS級の岡本は、8月の地元豊橋記念で初日から2連勝。 一次予選はホームカマシで後続5車身差。二次予選は伊勢崎彰大を捌いて直線で抜け出した。 そして大一番の準決勝だったが、無念の当日欠場。今後に期待の30歳だ。 地元戦でヤル気なのは有賀高士と笹倉慎也。有賀の富山競輪にかける思いは人一倍強い。 近況は7月宇都宮で2勝をあげた。笹倉は今期2年ぶりのS級。 補充で入った7月富山では真船圭一郎を叩いて逃げ切っている。

 福井の高間悠平は現在、追い込み中心。前期はA級で4回優勝した。 今期S級復帰で、決勝進出もあり結果が出ている。9月の向日町記念は連対3回の活躍だ。

 三宅伸は小田原記念で中川誠一郎に離れながら続いた。 7月小松島記念でも阿竹智史の8番手の捲りを追って2着。 九州は福岡の西田大志が少しずつ競走得点を上げている。自力含みの直線勝負だ。


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