オール7ケイリン!! 元砂勇雪が有力!!

 

元砂 勇雪 奈良 103期


松田 大 富山 98期


阿部 兼士 福岡 93期




      --- A級展望 ---

 いつもは9車立てのA級1・2班戦が、今シリーズは7車立ての7レース制。 もちろん狙い目が絞りやすい。メンバー的には奈良の元砂勇雪が機動力上位だ。

 デビュー7年目の元砂勇雪が5月伊東でS級初優勝。決勝は内に詰まっての追い込み決着。 本来のスタイルとは言えないが、久々のうれしいニュースだ。元砂は昨年後期、初めてS級1班にまで上り詰めた。 ところがなかなか結果が出ず、落車による長期欠場もあって現在も低迷中。 今期はA級落ちの仕切り直しで、さっそく初戦の西武園で優勝した。

 中部勢は層が厚い。ホーム戦の松田大は今年3回目の富山戦。5月の決勝は中部4車の先頭で赤板過ぎから逃げて3着。 7月の準決勝は痛恨の1着失格となったが、5月以来の好ムードは今も続いている。その5月決勝で松田の番手から準Vの有賀高士。 今年1月に降級した有賀は3月に50歳となった。安定の追い込みで今度はV狙いだ。

 岐阜からは今藤康裕と藤原誠がともに前期S級。昨年末から欠場していた今藤は今年6月復帰。 すっかり追い込みシフトで回復途上。47歳の藤原もそれなりにまとめてくるはず。 愛知の山口智弘は6月青森V。青森は人の後ろから決めたが、自力基本で思い切りのよさが持ち味。 今藤との同期連係にも期待だ。

 今開催の競走得点トップが福岡の阿部兼士。6月までのS級では苦戦したが、A級なら差し脚伸びる。 7車立ての8月大垣では112の準Vと結果を残している。その阿部と9月名古屋でワンツーの久島尚樹。 宮崎の久島は前期S級で4勝。5月平塚記念では中井太祐を捲ったレースも。 阿部との同県連係なら小竹洋平が捲り一発。小竹は今年富山で6走して連対3回。 熊本の田中陽平も7月以来の富山参戦で、感じはつかんでいる。

 中四国からは吉松直人が富山再戦。タテに踏めるので要警戒だ。


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