佐藤水菜vs.山原さくら!!

 

佐藤 水菜 神奈川 114期


山原 さくら 高知 106期


重倉 高史 富山 95期




      --- ガールズ展望 ---

 佐藤水菜はデビュー2年目のまだ20歳。ファン投票13位で8月オールスターのアルテミス賞に出走した。 昨年11月の競輪祭には新人114期からただ一人出場して、トライアルAの準V。 今年ここまで13回の優勝(9月2日現在)は女王児玉碧衣に迫る数字だ。 獲得賞金ランキングも4位に付けて年末のグランプリも見えてきた。

 対する山原さくらはファン投票5位でドリームレースに出走。 3月にはコレクション、7月にはフェスティバルにも出た山原だが、上位陣との対戦では今ひとつ。 それでも現在の賞金ランキングは10位で、最後まで気の抜けないレースが続く。

佐藤と山原は直近8月玉野で2度対戦。1度目は突っ張り先行の佐藤を、山原が2コーナー6番手から捲って後続6車身差の圧勝。 2度目の対戦は児玉碧衣に両者完敗した。

 野口のぞみは昨年夏に2回の優勝で存在感が出てきた。予選なら自力でも確定板へ。 新婚の元砂七夕美は7月地元奈良でデビュー初V。こちらはマーク戦からの追い込み勝負だ。


    --- A級展望 ---

 ホーム戦の重倉高史に期待するも強敵そろって苦戦は必至。今期A級落ちの重倉だが、初戦の7月富山戦から結果が出ない。 S級復帰に向けて試行錯誤の現状だ。石川の岡崎景介は気楽に一発。6月の当地戦では連勝の勝ち上がりで決勝へ。 8月向日町では3日間、最終バックを先頭で通過。準決勝と決勝は若手相手に先行した。 吉川希望は今年3度目の富山出走で、まずは初日が勝負。そんな地元勢の後位から小林信晴が突進。 今期5年ぶりのA級なら下手な競走はできない。

 池野健太が今シリーズの競走得点トップだ。兵庫の池野は現在27歳で109期の在校1位。 池野も前期S級で苦戦したが、ショート捲りの1着も決まっていた。A級の今期は8月大垣で優勝している。

 稲吉悠大は今年4回の優勝で脚力上位。自在に何でもありという感じだが、前を任せるなら熊本の曽我圭佑。 曽我は3月のルーキーチャンピオンレースに出走。しかし、その後は足踏み状態。 バック本数が物足りないのと、仕掛け不発のパターンが散見。中四国からは小玉拓真が前期S級の機動型。

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