高木真備ふたたび!!

 

高木 真備 東京 106期


下条 未悠 富山 118期


谷本 奨輝 富山 107期




      --- ガールズ展望 ---

 高木真備が先月の伊東ガールズケイリンコレクションで優勝。冷静に脚をためて直線で伸びた。現在、獲得賞金ランキングトップをひた走る高木は、近況の勝率95%。昨年はグランプリ出場を逃して今年は怒涛の巻き返しだ。当地富山は7月に登場して難なく3連勝。続く大舞台ガールズケイリンフェスティバルも完全Vで決めた。この後は11月18日からの競輪祭ガールズGPトライアル出場で、ここが最終調整だ。

 地元期待の新人、下条未悠が高木真備に再挑戦。7月富山の決勝は残り1周ですかさず高木に叩かれた。力の差を痛感した下条だが、8月武雄でデビュー初優勝を飾って名をはせた。9月富山は女王、児玉碧衣を相手に善戦。20歳の下条が今度こそ大金星をあげる。

 ガールズは他にも、9月福井で初優勝の宮地寧々。大阪の成田可菜絵は競輪祭トライアルの出走が決まった。


    --- A級展望 ---

 愛知の舘泰守が点数トップ。7月の当地富山は捲り連勝で決勝進出。8月松阪の白星は2コーナーから発進した。前期S級の舘はタテの脚も活かせるのが強み。今期ここまでは8月京都向日町で優勝。

 48歳の舛井幹雄も前期S級。6月松阪では弟子の皿屋豊に続いて1番人気にこたえた。その直後の富山S級戦は最終日に1着が出た。

 地元の谷本奨輝にもVチャンス。7月富山は同県の先輩、松田大の優勝に貢献。もうひと踏ん張りに期待の25歳だ。同支部タッグで石川の山崎晃が好機に発進。山崎は9月大垣で捲りと先行で連勝の勝ち上がり。

 近畿勢の中心は北川大五郎。7月福井の優勝は、前と大きく空いた車間をゴール寸前で捕えた。捲り一発がこわい北川だが今節は大阪の後輩、谷和也が頼りになる。21歳の谷は昨年デビューして、今年6月に特別昇班。8月松阪が1・2班戦の初優勝で、10月富山でも好走した先行タイプだ。

 中野彰人は7月富山で優勝。S級実績もある中野はワンランク上の差し脚。高間悠平は9月富山で新人を抜けなかったが、今回は同県の高田修汰を交わしたい。高田は同期の谷和也には負けられない。対戦すればモガき合いは必至。


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