
| 山崎に若さと勢い!! |
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--- S級展望 ---
山崎歩夢が主役だ。デビュー3年目の21歳がいよいよ本格化。昨年4月に特別昇級した山崎は、8月当地富山でGV初参戦。白星も挙げた。9月小倉がS級初Vで、今年はここまでFT優勝2回。2世選手の甘さはない。先行基本に駆け抜ける。 佐々木雄一が同県の山崎を追走。近況は伸びを欠く佐々木だが、4月岸和田で番手捲りのレースもあった。北日本はほかにも新山将史と竹村勇祐が山崎をバックアップ。新山は今開催の特選スタート。竹村は先のGV岐阜で決勝までコマを進めた。 橋本優己は4月大宮で山崎歩夢に敗れたリベンジ。橋本は5月岸和田完全V。続く函館記念で優参して好気配。追う同県の森川大輔は2月奈良記念で決勝進出。5月広島では新鋭岩井芯を抜いた。橋本にとって緊急参戦の笠松信幸の存在も心強い。 ホームバンクの村田祐樹は復調気配。昨年は落車で苦しんだが、今年5月のGV松阪は4日間最終バックを先頭で通過。逃げ粘って直近の3連対率は6割をキープ。 脇本勇希は昨年10月豊橋と今年1月立川の両GVで優勝。スターの仲間入りかと思いきや、とんとん拍子にはいかない。直近は5月宇都宮記念で連勝の勝ち上がり。大阪の南部翔大は今年昇級した25歳。4月GV名古屋では赤板過ぎから逃げ切った。今回は山崎歩夢との同期対決に火花を散らす。 木村隆弘が今シリーズの差し脚上位。木村は5月広島で苦節20年のS級初V。その前のGV名古屋では、西田優大を交わして決勝へ。今年初めには大宮記念で河端朋之−松浦悠士の3番手から直線強襲のレースもあった。九州からは徳永哲人が3月地元熊本V。捲りもあるのが徳永の強み。 |
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