女王、児玉碧衣!!

 

児玉 碧衣 福岡 108期


下条 未悠 富山 118期


松崎 貴久 富山 82期




      --- ガールズ展望 ---

 ガールズ最強、児玉碧衣が3年ぶりの富山参戦。昨年末に2年連続のグランプリ優勝を決めて、今年は更に飛ばしている。3月には通算3回目のガールズケイリンコレクションV。4年連続ファン投票1位で、8月にはオールスターのドリームレースに出走。ここで通算獲得賞金が1億円を突破。これはデビュー5年1ヶ月での達成で史上最速だ。児玉にとって今シリーズは久々の33バンクとなるが、展開不問でネジ伏せる。

 地元期待の新人、下条未悠が8月武雄でデビュー初優勝。ここまでの積極的なレースは高評価。前回7月富山は高木真備に叩かれ準V。今回は女王児玉に挑戦状。


    --- A級展望 ---

 松崎貴久はホームバンクで負けられない。今年7月から久々の降級となったが、さっそくA級初戦の名古屋で優勝。続く富山は初日に捲りも飛び出して連勝の勝ち上がり。9月和歌山の優勝はライン3番手から1番人気にこたえた。そんな松崎は6月までのS級でも3連対率は高かった。格上の脚力で今回は地元Vを目指す。

 愛知勢は層が厚い。前期S級の桜井雄太は7月の富山で赤板から押し切った。追加の大谷靖茂は6月富山で番手捲りの1着。もちろん任せられれば積極駆け。追込み陣の筆頭は光岡義洋。光岡は直近何度も大谷と連係で、8月豊橋でワンツー。追加の三浦稔希もマーク巧者だ。前場所豊橋Vの富安保充は7月富山でも好走していた。

 福井の高間悠平も前期S級で点数上位。7月京都向日町の1着は好ブロックからの直線抜け出し。今開催の高間は奈良の吉田篤史を信頼。吉田は7月富山で決勝進出。6月までは苦戦していた吉田だが、ここにきて点数回復。大阪の土生敦弘は今月初めに特別昇班した21歳の新人。ここがA級1・2班戦の一発目だ。

 デビュー4年目、神奈川の出澤拓也が急上昇。この夏2回の優勝で、近況の連対率は8割。脚質はすっかり追い込み中心。東京の長井優斗も直線勝負なら負けてない。前場所オール2着でもうひと伸び。北海道からは好気配の渋谷海が風を斬る。



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